地球環境を私たちの手で守る
皆 様
私は八尾市に住んで約60年、
地元でお世話になり建設業を続けております。
伊勢湾台風、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本大震災の教訓から、
いざという時、地域のために!という想いで大災害時に備えております。
地域のために備えました。困った時はこちらにお越しください!
平成の大震災・大災害からの教訓。各災害被災地に入って目にしたモノは、命を左右する排せつの問題。 「トイレパニック」からの二次災害そして、人は人を助けるように動く…
TEL:072-999-3260
最も必要となる水洗マンホールトイレ。備えて安心 被災者の二次災害防止!
災害時にはトイレは機能しません!
水洗トイレが使用不能になった場合、従来の仮設トイレでは処理能力が少なく対応にも限界があります。 被災地では悪臭、さらに感染や伝染病等の二次災害が心配な状況です。
災害時、自衛隊、警察、消防、支援物資等が入ってくるため、道路のガレキ除去の重機は二か所の産業廃棄物処理施設で使用しているので、災害が発生すれば出動できる体制をとっております。
水や食料などは、一日辛抱すれば全国からの支援物が届いております。
ところが絶対に必要な水洗トイレは届きません。
被災地でトイレの使用ができないことは悲惨なものです。
犯罪を抑止し、安全な八尾のまちを守るために青色回転灯を装備した自動車による自主防犯パトロール活動を行っています。